智代アフター ~I'ts a Wonderful Life~

遅くなってしまいましたが、どんな作品だったのか感想を。
まず、シナリオはなかなか良かったと思います。
CLANNADに比べ、テキスト量が減ったので長々とした印象がなくなりました。
とくに、ムービー終了後から中盤までは文句なしの出来で、感動しました。
家族ということをCLANNADよりもさらに印象付けられた内容だったと思います。
あと、ネタの部分も健在どころかグレードアップしていますw
実名使いまくってるし…大丈夫か?w(苦笑
評価が分かれるのは終盤のシナリオ。内容の重さの割には文章量が少なく


あっさり終わってしまうので、微妙だと思うかもしれません。
ただ、個人的に直幸(智也の父親)が出てくるシーンとかは泣けてきました。
クリア後、「人生の宝物を探しにいこう」や「I’ts a Wonderful Life」という言葉がものすごく印象に残りました。
あと、最後の部分はAIR的な終わり方なので、ここで「いい作品だった」、「イマイチだった」、
という感想に分かれてくると思います。
私は、シナリオ量は少なくあっさりしすぎだとは思いますが、終盤のシナリオは必要だと思いますし、
あの展開だったからこそ、人生の宝物を探しにいこう」や「I’ts a Wonderful Life」という言葉が印象に残るのだと思いました。
CGは、いつもと違ってフミオさんでしたが、特に違和感を感じることが無く、
Hシーンとかはいたるさんよりもいいかなと思います。
音楽は、文句なし!
今までよりもさらに磨きが掛かったKeyサウンドという感じです。
OP曲でI’ve復活もナイス。
システムは、800×600ドット表示になり見やすくなった感じですね。
ただ、私のPC環境では、キャラがしゃべり始めるときに音が少し途切れる現象が起きました。
ノイズが入る場合のチェックを入れても直らなかったので、
サウンドドライバをnVIDIAのものからRaeltek(ALC650)へ変更。すると直りました。
この問題が起きたときに、ドライバ変更が出来ない場合はDirectSoundのハードウェアアクセラレータレベルを
なしにするという方法もあります。
http://www.product.co.jp/avg-support/top.html#case06
詳しくは上記のページを参考に。
Key初!声(ボイス)付(移植作品を除く)ゲームでしたが、キャラと声はなかなか合ってましたw
特に、智代の声を担当している一色ヒカルさんは、ピッタリでした。
あと、河南子と鷹文は同じ声優さんが演じているそうで驚きましたw
プレイ中は全然気づかなかった…(汗
おまけのRPGは、これKey?!って感じの出来でした。
まあ、そこそこ遊べるレベルになっていたと思います。
総合的には、18歳以上のCLANNADファンならかなりオススメできるといった感じでしょうか。
CLANNADを補完する内容なのでぜひ。
逆に、CLANNADをプレイしていない方ですと、特に終盤は??になる上感動も薄くなるかもしれません。
やはり、CLANNADプレイ済みが前提の作品でした。
最初は、作品の出来に不安があったのですが、体験版で印象が変わり、
製品版で「おぉーいつものKeyだw」と思いましたw

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