ネットのダウンロード販売や、配布ディスクを入手し解除キーをもらうのみだったplanetarian ~ちいさなほしのゆめ~がパッケージ版の販売を行うそうです。
http://key.visualarts.gr.jp/
発売日は2006年4月28日、価格は2,800円(税抜)で、
初回特典は、planetarian小説本とのこと。
注目点は、今回発売するバージョンではフルボイスになったことでしょうか。
http://key.visualarts.gr.jp/product/planetarian/index.htm
従来版でも一部ボイスありではあったものの、基本的には無い感じだったので、
これは気になりますねw
肝心の、シナリオを書いた涼元さんがVisualArtsを退社しておられるのが、
微妙なところなのですが、退社後パッケージ版が新たに発売されるということは、
実力関してはKeyが認めているといったところなのでしょうね。
ところで、話は変わりますがサーカスが弊社原画家に関するご指摘についての
見解が、出ていました。
http://circus.nandemo.gr.jp/information/2006/info_04.html
最初、読んだときは??でしたが、該当の画像を某所で確認したところ、
確かに、ピッタリ合う部分があるのだなと…(汗
某今話題のメールの疑惑もみ消しと少し似たところがありますね。(^^;
>フルボイスになったことでしょうか。
これ、ゆめみがフルボイスになったのか、
回想シーンで登場する脇役にも声が付いたよ、という意味なのか、
いまいち怪しいんですよね(笑)
ゆめみのメモリー画像に登場する、
両親を月で亡くした幼い兄妹や
ゆめみを制作し、そして置き去りにした技師たちのシーンにも、
キャラに声が付いてると、いい感じになりそうなんですけどね…
なお、主人公と組んでいた老人とかは割とどうでもよく(マテw
>退社後パッケージ版が新たに発売されるということは
ダウンロード販売の実績から、パッケージ版でも売れるという
見通しが立ったのでしょうね♪
…いや、パッケージ版の販売は最初から折り込み済みだったと
意地悪にみるべきかも?(笑)
進行が順調過ぎて、とても今までのKeyとは思えないんで(爆)
ゆめみのセリフが最初から全て録音済みだったのであれば、
フルボイス仕様がデフォになりますしねw
>某今話題のメールの疑惑もみ消し
あれは、真実がどうか以前の問題として、民主党に分がないと
思うんですけどね…
メール単体(ファイル/プリントした紙)では証拠物件には
ならないことは大分前から指摘されてたことで、
それなのにメール単体で押し通そうとしても…
ちなみに検察が立件する場合、サーバ履歴の開示+当該メールを
送受信したハードウェア(PC/携帯電話)がセットされてないと
ダメだそうです。
>これ、ゆめみがフルボイスになったのか、
>回想シーンで登場する脇役にも声が付いたよ、という意味なのか、
>いまいち怪しいんですよね(笑)
言われてみれば確かにそうですね。
う~ん私の勘ですと、回想シーンで声は無いような気がしますが…
なんともいえないですけどw
>なお、主人公と組んでいた老人とかは割とどうでもよく(マテw
ww
>進行が順調過ぎて、とても今までのKeyとは思えないんで(爆)
確かに順調ですよね。
ダウンロード版発売前後あたりで出すことを決めていたが、
涼元さんの問題が出て解決するまで、発表を遅らせたとか…
とかがありそうです。あくまでこれも想像ですがw
>あれは、真実がどうか以前の問題として、民主党に分がないと
>思うんですけどね…
奥の手がありそうな強気発言連発ですがw
もしくは、現在調査中だったり。(ぇー