今日は金環日食が見られると言う事でしたが、天候が悪そうだということであえて
あえて、太陽めがねを買わなかったのですが、実際は晴れてアホな事をしたという事態に(ぇ
一応、金環日食が過ぎた直後くらいに近所の方が持っていた太陽めがねで
大きく欠けた部分日食を見ることは出来たので良かったです。(^^;
さて、本題ですが購入したのは、Pioneer BDR-207DBKのソフト付。
ツクモの通販で8,180円でした。
昔から静音性に定評があり、レーザーディスク時代からの歴史があるパイオニア製という事で、どんなものかと期待していましたが、静かなだけなく、マウント時間も短く、
他社製に比べ、性能面での優位性があるのは確かだと感じます。
一方、コスト削減のためBDXLやDVD-RAM書き込み未対応な代わりに、
4千円程安い207DBKを選択。
BDXLメディアは、登場当初より現在まで4,000円前後とほぼ変わらず、
まず使う事は無いと思った点と、DVD-RAMメディアも1枚も所有していない為、
こちらで充分だと思いました。
国内正規ルートでは入らないモデルのため、北南米アメリカ向けの逆輸入品みたいです。
購入当初のファームは1.10でしたが既に1.20が公開されいているので更新しました。
ただ、リテール品の207JBKやS07Jでは1.21が出ているので近いうちに207DBKでも
公開されるでしょうね。
ちなみに、CD-R実験室さんにて207シリーズのKernel typeが掲載されていて、
バルクのBDXL対応モデル207MBKではGENERAL、リテール下位モデル207JBKがID58、
リテール上位のS07JがID43との事でしたが、207DBKはID61でした。